三井住友建設の特徴を知る

グローバル

海外での活躍

グローバルに、アクティブに三井住友建設は
更なる海外事業の拡大を目指し躍進を続けます。
国境を越えて、グローバルな活躍を、自らの可能性を追い求めて。

当社の海外展開

東南アジアから東アジア、そしてアフリカまで、
世界各国で求められる価値に私たちはグローバルな技術と人材で応えます。
海外工事比率は15〜20%を占め、当社の成長を牽引しています。

海外の施工実績〜土木〜

海外の⼟⽊事業は、⽇本政府によるODA事業が中⼼となります。
ODAとは、⽇本政府による発展途上国への開発援助のことです。
ミャンマーからタイ、ラオス、ベトナムへとつながる東⻄経済回廊や
タイ、カンボジア、ベトナムへとつなげる南部経済回廊で、橋梁建設等で様々な貢献をしてきました。

東⻄経済回廊

タイ 第⼆メコン国際橋 パッケージ1
(正式名称:第2 タイ・ラオス友好橋)

南部経済回廊

カンボジア ネアックルン橋
(正式名称:Spien TUBASA橋)

南部経済回廊

ベトナム ホーチミン都市鉄道1a
(現在施工中)

カンボジア ネアックルン橋
(正式名称:Spien TUBASA橋)

カンボジア ネアックルン橋作業所です。カンボジアの紙幣に描かるほどの国家的なプロジェクトです。

南北通勤鉄道事業
(マロロス〜ツツバン) パッケージ2

フィリピンの⼤型⼟⽊⼯事 南北通勤鉄道では、フィリピン共和国運輸省からの発注の国家プロジェクトです。1,000名以上の現地ワーカーが従事する中、工事は順調に進んでいます。

海外の施工実績〜建築〜

海外での建築事業は、⽇系企業の海外進出をサポートしています。
工場、オフィスビル、教育機関、商業施設など、さまざまな建築実績があります。
今後は日系企業以外のクライアントのニーズにも応えてまいります。

商船⼤学作業所(フィリピン)

三井グループである商船三井がフィリピンに設⽴した商船⼤学を、当社が施⼯しました。

SIAM PATUMWAN HOUSE
(タイ バンコク)

海外優良企業発注の超⾼層オフィスをバンコク中⼼業務地区で施⼯中です。

(仮称)DonDonDonki Guam (グアム)

グアムではショッピングセンターを現在施⼯中です。

カンボジア教員養成大学(プノンペン教員養成⼤学/バッタンバン教員養成⼤学)

カンボジアでは、教員養成⼤学が2020年に竣⼯致しました。カンボジア王国教育⻘年スポーツ省から発注を請け、⾞で6時間離れた、プノンペンとバッタンバンの2か所にあり、カンボジアの⼈材づくりに貢献するODA無償案件です。

海外で働く社員

Singapore

日本にいた頃より、
仕事も趣味も幅が広がりました

SMCCオーバーシーズシンガポール出向
2018年入社/経営情報学部 経営ネットワーク学科卒
池宮城 希望子さん

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経理はもちろん、総務も工事関連の業務も

実は、もともと海外志望ではありませんでしたが、入社後に配属されたのが国際支店管理部でした。海外法人のサポート業務に携わる中で、日本と異なる海外の商習慣に興味を持つようになったんです。そこで一念発起し入社から3年目頃海外勤務に手を挙げ、その希望が認められシンガポールへの赴任が決まりました。

国際支店で内勤をしていた頃は、主に経理業務が担当でしたが、シンガポール現地法人では、日本人事務職は私一人、当然のことながら、業務の幅は格段に広がりました。あるときは総務として、出張者のホテル・⾷事・送迎・顧客訪問のアポイントなどを⼿配。またあるときは経理として、連結決算をサポートしなくてはなりません。さらには、専門ではない工事関連の報告を含め、会社経営に関する日本本社への報告資料を取り纏めに携わるなど、学ぶことが多岐にわたり、大変ながらも充実した日々を送っています。

日本本社とシンガポール法人の架け橋として

特にやりがいを感じているのは、責任の大きい仕事をどんどん任せてもらえるようになったことです。例えばシンガポール法人を代表して、日系同業他社の集まる事務担当者会議への出席、経済状況や会社の問題点を日本本社主催の海外事務職会議で発表・報告するという役割を担っています。赴任2年目にはひと通りの仕事に慣れ、事務職として大変重要な任務である監査対応も、メインで担当させてもらいました。ローカルスタッフと協力し合って事前準備を行い、日本の監査担当にうまく説明できたときは、これまでで一番の達成感を得ることができました。

また、赴任前から気になっていた日本との商慣習の違いについて、肌で感じることができたことも大きな収穫です。日本の経理処理基準とシンガポールをはじめとする東南アジアの経理処理基準は、必ずしも同様ではありません。いかにしてこのギャップを埋め、業務を円滑化していくか、引き続き取り組んでいきたいと思います。

life in Singapore

シンガポールは多民族国家なので、中華系、マレー系、インド系、フィリピン系など多様なバックボーンを持つ現地スタッフと交流できます。文化が違えば考え方もさまざまで、広い視野で物事を考えるようになりました。公用語である英語の発音が微妙に違うのもおもしろいですね。一方で、ワークライフバランスを重視する価値観は、それぞれのバックボーンにかかわらず共通しています。その影響を受けて私も、日本にいたとき以上にメリハリをつけて働くようになりました。オフの時間を充実させるために始めたタロット占いや、夜のウォーキングで、毎日が充実しています。シンガポールは治安が良く、おまけに料理も美味しい。とても過ごしやすい国です。

一問一答

01

ローカルスタッフは何人いますか?

シンガポール現地法人では、ローカルスタッフは直属のワーカー含め全体で約200名です。その中で、私が所属している部署では、7名のローカルスタッフと一緒に仕事をしています。

02

仕事の面で、一番日本と違うと感じるところは何ですか?

海外業務では若手でも多くのスタッフを管理し、方向性を示しながら、チームで業務を進めていかなくてはなりません。スケールの大きな仕事ができるのが海外の特徴だと思っています。時に言葉の壁を感じたり難しい面もありますが、やりがいが大きいです。

03

どんなところに住んでいますか?

会社までバスで15分ほどのところに住んでいます。 日本食スーパーが入っているショッピングセンターが近くにあり、生活の面では不自由しません。

04

日頃はどういうものを食べていますか?

お昼は自炊弁当です。もしくは、ホーカーセンターでローカルフードを食べます。夜は自炊するかレストランで夕食をとります。日本食のレストランもあり、たまに通っています。

05

通勤を含め普段の移動手段は何ですか?

通勤を含め普段は公共バスを利用しています。社用で外出する場合はドライバー付きの社用車で移動します。

Thailand

3ヶ国を渡り歩き、
マネージャーとして奮闘中

SMCCタイランド出向
2017年入社/社会学部 産業関係学科卒
神尾 青空さん

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台湾で知った、海外勤務の醍醐味

三井住友建設に入社したのは、海外で働くチャンスが多そうだと感じたからですが、まさか2年目に希望が叶うとは思っていませんでした。SMCC台湾に出向し、出張者のアテンドや宿泊施設の手配はもちろん、総務・経理業務など幅広く管理業務を担当することになったんです。幸い、最初の配属先が国際支店だったので、英語のやり取りにはある程度慣れていましたし、赴任前に会社の制度を利用して英語研修にも通わせてもらいました。

とはいえ、右も左もわからない台湾で、現地スタッフをまとめる難しさは想像以上。自分で考えながら、手探りでメンバーを引っ張っていきました。翌年からはマネージャーとなり、より責任ある立場へ。日本にいたら、20代半ばではまず経験できないポジションです。おかげで主体的な働き方が身につき、海外で働く醍醐味を味わうことができました。

ベトナムでは、建設業の管理業務に挑戦

2年半が過ぎ、そろそろ違う国も経験したいと思っていた矢先に、ベトナムへの異動が決まりました。今度はより「建設業らしい仕事」も任され、現場に行って所長やお客様と打ち合わせをする場面が増えました。最初は建設業の知識があまりなく、税務相談をされてもすぐには対応できませんでした。ベトナムでは、日本人の事務系スタッフが実質的に私ひとり。そこで一から勉強し、だんだんと建設業の事務がわかるようになると、仕事もおもしろくなっていきました。

3ヶ国目が、現在所属しているタイです。ベトナムより規模がずっと大きいことが特徴。現地での総務、人事、経理、財務といった管理系業務全般に従事し、それらを統括するマネージャーとして、各ローカルスタッフへの業務指示、管理に奮闘しています。

life in Thailand

バンコクに来て驚いたのは、暮らしぶりの豊かさです。地下鉄も道路網も張り巡らされていることに驚きました。体感的には、ハノイの2倍ほどの交通量でしょうか。休日はゴルフに行ったり、ショッピングしたりと楽しんでいます。都心部には日本人にも馴染みのある欧米のブランドがズラリと並んでいて、思っていた以上に物価も高い。そんなところからも生活の豊かさを実感します。イメージ通りだったのは、タイ料理の美味しさです。個人的には、ベトナム料理より日本人の味覚に合っていて好きですね。ちなみに、台湾料理はもっと好きです(笑)。

一問一答

01

ローカルスタッフは何人いますか?

12名います。

02

仕事の面で、一番日本と違うと感じるところは何ですか?

まずは若い年次から管理職となり、自分で考え、部下のローカルを引っ張っていく、主体的な仕事を求められる点です。 また業務の幅も違います。日本にいるときは、総務G、経理Gといった部署ごとの仕事に従事していましたが、海外ではゼネラリストとして横断的に携わっていくことが必要になります。

03

どんなところに住んでいますか?

オフィス近傍のコンドミニアム(共有プール、ジム付き(使用回数0))です。 部屋は50平米ほど。海外では日本の社宅よりも広い部屋に居住できます。

04

日頃はどういうものを食べていますか?

昼はタイ料理を食べています。平均200円ほどでかなり安いです。バンコクは日本料理屋も多いので夕食等は日本食をよく食べます。

05

通勤を含め普段の移動手段は何ですか?

オフィス近傍に住んでいるため通勤は徒歩です。社外に出向く際にはドライバー付き社有車を使用いたします。

Sri Lanka

日本にいたとき以上のやりがいと
コミュニケーション力を

国際支店 SLP作業所
2017年入社/建築施工システム技術科卒
吉田 匠さん

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研修をきっかけに、海外志望へ

もともと私は海外志望ではありませんでした。きっかけは新入社員のときに参加した一週間の海外研修。日本の現場とは異なる雰囲気を味わい、楽しそうだなと感じたんです。その後、国内の現場で施工管理に従事しながら、海外への憧れが高まり、2年目から希望を出すように。国際支店への異動が決まったのは入社4年目。運悪くコロナ禍の真っ只中でしたが、辛抱強く待ち続け、1年後にスリランカのプロジェクトへ配属。決まったときは「ついに願いが叶った!」とうれしい気持ちでいっぱいでした。

私が担当したのは、作業所における施工管理です。現場に出て品質管理や工程管理を行う点では、日本にいた頃と基本的には同じです。ただ、計画や工程表などより上流の役割を任され、とてもやりがいを感じました。

言語と文化の壁を超え、日本の品質を実現

当プロジェクトの特徴は、日本の設計基準により設計されていることです。当然、現地の協力会社は日本仕様の鉄筋工事の経験はないため、丁寧に教えていく必要がありました。その際に苦労したのが、英語でのコミュニケーションです。私の英語力では、微妙なニュアンスを伝えることができません。そこで毎回毎回、図面やスケッチも描いてブレなく伝わるよう工夫しました。文化の壁にも直面しました。日本では曖昧な表現でも成り立っていたコミュニケーションが、スリランカでは全く通用しません。とにかくストレートかつ論理的に説明することを徹底しました。また、互いの距離を縮めるために、現場スタッフと食事に行く機会も積極的につくりました。困っていることや変えてほしいことがないか聞き、日頃の感謝を伝えました。こうした地道な取り組みが実を結び、最近では意思疎通がかなりスムーズになりました。日本の現場と遜色ない納まりを実現しながら、今も工事を進行しています。

life in Sri Lanka

現場から車で15分くらいの所にあるマンションで、日本人スタッフ数人と共同生活を送っています。寮暮らしですが、もちろん部屋・トイレ・バスは別々です。日本食をつくれる現地のコックさんに、朝昼夕の3食をつくってもらっています。何といってもお気に入りは、スリランカカレー。どれも汗だくになるぐらい辛いのですが、くせになるような美味しさです。日本と同様に島国なので、海辺へ行くと綺麗なビーチを眺めることができますし、内陸側に行くとジャングルが広がり、仏教寺院など歴史的建造物を巡るのも楽しみのひとつです。

一問一答

01

ローカルスタッフは何人いますか?

ローカルスタッフは全員で12人います。そのうちの7人が自分の直属の部下で工事管理を行っています。ほとんどが自分より年上のスタッフになります。

02

仕事の面で、一番日本と違うと感じるところは何ですか?

特に私の年代の社員の場合、日本国内の現場では社員各自が現場管理(工程管理、品質管理、安全管理など)を行いますが、海外の現場はスタッフそれぞれに役割があり、工程などを管理するスタッフ、品質管理で自主検査を行うスタッフ、安全管理を行うスタッフなどと分かれています。我々は各スタッフを指揮し現場を運営します。 また施工計画や工程計画の立案など日本国内の現場よりワンランク上の仕事を任されたり、もっと幅広い仕事を行っています。

03

どんなところに住んでいますか?

現場から車で15分ぐらいのコンドミニアムを借りて駐在している日本人社員とルームシェアして暮らしています。

04

日頃はどういうものを食べていますか?

日本食を料理できるコックを雇っています。朝昼晩の3食を作ってくれます。朝食と夕食は家で日本人社員同士食事しています。昼食は弁当を作ってくれるので、昼食の時間に合わせて現場事務所に配達してくれます。日曜日はコックも休みなので、自炊や外食、もしくはUber Eatsを利用しています。

05

通勤を含め普段の移動手段は何ですか?

現場でドライバーを雇っています。仕事の日は毎朝家まで迎えに来てくれます。日本人社員と乗り合いで現場事務所へ通勤します。日曜日はドライバーも休みになります。外出する際は、近場の場合は徒歩や自分の自転車で出かけます。少し遠出する際はトゥクトゥクもしくはUberでタクシーを呼び出かけています。

Cambodia

国家的プロジェクトへの参画
という得難い経験

国際支店 カンボジア王国 国道5号線改修事業
2015年入社/建設環境工学専攻卒
山部 祐也さん

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道路、橋梁、排水構造物を丸ごと監督

入社前から希望していた海外勤務が決まったときは、ワクワクする気持ちが半分。「国内での3年間の現場経験が通用するのか?」という不安が半分でした。私が配属されたプロジェクトは、ベトナムとタイを結ぶ南部経済回廊の整備事業の一環として計画された、カンボジア国道5号線拡幅事業。もともと片側1車線だった道路を2車線に拡幅する道路工事のほか、橋梁の架け替えや排水の構造物もつくります。カンボジアの大動脈の輸送能力が増強されるとあって、国内外から大きな期待を集めていました。

私の役割は、各種構造物の全体計画や工程を作成する現場のマネージャー。建設資材の調達や、施工図面の管理も担当することに。責任の大きな仕事を任され、得がたい経験をさせてもらいました。

不発弾処理にも立ち会った

このプロジェクトをひと言で表すなら、「日本ではなかなか経験できない工事」でした。1970~90年代まで続いた内戦で、未だに地雷や不発弾が残っているからです。当プロジェクトにおいても、地雷対策センターに協力をお願いし、必ず地雷の探知をしてから作業に入りました。とても緊張感がありましたが、数発の不発弾を除去することを通して、スタッフや現地の方々の身の安全を守ることができました。

また、日本にいたときは用排水工事や護岸工事など特定の工種を担当していましたが、海外ではもっと俯瞰する立場で工事全体をマネジメントすることが求められます。現地の経験豊富な第3国、ローカルスタッフを取りまとめ、現場監督としての視野が広がったと思います。完成するにつれて、現地の方々から感謝の言葉をたくさんいただき、国家的プロジェクトの影響力の大きさを実感しました。私自身も開通するのが楽しみです。

life in Cambodia

カンボジア生活で真っ先に思い浮かぶのは、親切で温厚な現地の方々の笑顔です。私は妻と娘を首都プノンペンに帯同しています。休日に娘を連れて外出すると、住んでいるアパートのセキュリティの方や、トゥクトゥクのドライバーの方が、いつも笑顔で話しかけてくれます。子どもが大好きで、家族を大切にする国民性には親しみを感じています。比較的治安が良く、屋台で食べるローカルご飯は安くて美味しい。とても暮らしやすい国です。

一問一答

01

ローカルスタッフは何人いますか?

ローカルのサイトエンジニアは最盛期で約40人、作業員は約800人在籍しておりました。

02

仕事の面で、一番日本と違うと感じるところは何ですか?

4年目で海外赴任しましたが、海外では若いうちから工事全体をマネジメントする立場となります。多くのスタッフに英語でコミュニケーションをとりながら仕事をしなければなりません。
また、海外の工事は契約や仕様書が重要です。契約を理解していないと、今現場で行っている作業が契約に沿っているのかどうかわかりません。もし契約に沿っていない場合や追加の指示があった場合は、エンジニアや施主との協議が必要になります。
日本の場合、しっかりとした協力業者がいて、作業員の方も長年の経験と技術を持っており、私が業者の方々から教えてもらうことの方が多かったです。しかし、海外ではまだ多くの作業員が未経験の状態で入場してきます。さらに、サイトエンジニアも大学新卒が多く、彼らに現場の作業や日本の安全・品質等を教育しなければなりません。 以上のことが日本とは違う点と感じました。

03

どんなところに住んでいますか?

家族を帯同していたので、カンボジアの首都プノンペンの中心地にアパートを借りて住んでいました。新築のアパートで入口にはセキュリティがおり、部屋面積は約100㎡、家具家電は備わっています。屋上にはプール、ジム、サウナ(乾式、湿式)、子供の遊具、卓球台がありました。家賃の10%と光熱費は自己負担でした。
近所にイオン等のショッピングモール、多くの日本食レストランや世界各国のレストラン、幼稚園、公園、地元のマーケット等なんでもあり、何不自由なく生活することができます。周りには家族で駐在している日本人も数多く、娘も多くの友達を作ることができました。アパートでは、メイドを雇い家事をしてもらうことは可能でしたが、私たちは雇いませんでした。

04

日頃はどういうものを食べていますか?

家族を帯同していたので、基本的に平日は妻が料理を作ってくれています。食材もイオンで日本とほぼ同じものが購入できるので日本と変わらないものを食べていました。休日は、アパートの周りにある数多くの日本食レストラン(ラーメン、お寿司、焼肉、お蕎麦等なんでもあります)で食事をすることが多かったです。独身・単身で駐在している場合でも、宿舎には日本食を作るシェフがいるため、毎日三食日本食を食べることが可能です。

05

通勤を含め普段の移動手段は何ですか?

私は住んでいるアパートから現場事務所(片道おおよそ50km)まで専属の運転手付きの車で毎日通勤していました。現場やコンサルタント事務所へ行く際も同じ車で移動していました。

グローバル化宣言

激動する世界の中で、私たちが求められていることを的確に捉えるためには、視野を広げ、世界とのコミュニケーションを通じ、お互いの⽂化や考え⽅を知り、共感できる⼒が必要であり、多様な国籍、⺠族、宗教、価値観を理解して共存することが重要です。当社グループは、2030年の将来像として『新しい価値で「ひと」と「まち」をささえてつなぐグローバル建設企業』を掲げ、グローバルな観点から社会課題の解決と当社グループの持続的な成⻑を⽬指し、「グローバル化宣言」を発表しました。当社グループの全社員が、働く場所が国内か海外かにかかかわらずグローバル人材として成長することが求められています。
いま、三井住友建設は、真のグローバル企業への変革を遂げようとしています。

グローバル⼈材開発センターの開設と取組み

当社の考える真のグローバル化とは、世界のどこであっても、その地で求められる価値をグローバルな技術と人材で応えること。 すべての社員が“グローバル人材”として成長することでそれは実現できる。 これを強力にバックアップする組織として“グローバル人材開発センター”が設置されました。

グローバル⼈材の獲得・拡充

海外赴任制度

海外勤務希望者を選抜し、国内勤務期間中に語学教育、赴任前教育等、必要な教育を施し、海外赴任に備えるという⼈事制度を運⽤し、国内グローバル⼈材の確保に注⼒しています。

海外大学採用

国籍にかかわらず、有能な人材を積極的に登用するための具体的な施策として、海外大学からの直接採用に取り組んでいます。2019年にはミャンマー・ヤンゴン工科大学においてインターンシップを実施し、土木職・建築職の採用を行いました。今後、海外大学からの直接採用チャンネルを拡大し、定期採用新入社員における外国籍社員の比率を上げることを目指しています。

クロスファンクショナルチーム

クロスファンクショナルチームとは、現在、東京・横浜・中部・広島・国際の各支店で展開している外国人の技術者による工事写真等専門の現場横断型チームの名称です。外国人の技術者の国内作業所への円滑な就業を目指すとともに、国内の技術者不足を速やかに補う目的で2019年度から開始し、現在では30名以上のメンバーが各支店の現場にて活躍中です。

グローバル人材の育成

グローバルカレッジ

2023年度より開始される研修プログラムです。大学のように50単位制で最新技術を英語で学ぶことができ、主に各国現地社員の教育を目的としています。

グローバルトレーニング

グローバルトレーニングは、国内・海外の全拠点から選出された受講者が参加する、職種・年齢・国籍混合の参加・プレゼン型の英語による国際対応力トレーニングです。毎年国内から150名、海外150名が参加しています。

グローバル検定🄬

2020年三井住友建設グループのグローバル化宣言が発表されて以来これらのポリシーに基づき全社的なグローバル化を目指し様々な取り組みを実施してきました。宣言発出から3年経ち、全社員が今後どのようにグローバル化に向き合っていけばよいか指針を示す目的で当社オリジナルのグローバル検定Ⓡを作成・実施しました。

グローバル⼈材の流動化

MM・OM制度(マネジメントメンバー/オペレーションメンバー)

会社経営を支える海外人材を認定し、活用する制度としてMM・OM制度を制定しています。MM(マネジメントメンバー)とは、拠点を越えた全体最適化のための”グローバルアイデンティティ”を体現する社員として任命される資格者をいいます。OM(オペレーションメンバー)とは、MMに次ぐ能⼒を有し将来MM への成⻑が期待されると認められる社員、または⾼度な専⾨スキルを有する社員として任命される資格者をいいます。

IM制度(インターナショナルメンバー)

当社グループ社員が国境を越えて勤務できるように、人材の流動化も推し進めています。派遣された国でのローカルスタッフへの指導、技術レベルの向上も期待されています。従来は当社フィリピン子会社からの国外勤務が中心となっていましたが、今後はインド子会社からも国外勤務を推進するため、体制整備に着手しました。

海外ローカル社員国内留学

日本語を習得した海外ローカル社員を対象として、国内現場での研修を実施しています。国内での実務経験を通じた究極品質、安全文化等、当社の企業文化の体得と帰国後の周囲への波及効果を狙っています。

現場

動画で知る 現場と人

技術

唯一無二の技術

実績

メジャープロジェクト

女性

三井住友建設で働く
女性のリアル

グローバル

海外での活躍

若手

若手社員アンケート

教育

教育制度、人づくりについて